10/20/2008

Research Assistant

院生は、教授の代わりに、短大レベルの授業を教えたり、
教授の下で、リサーチアシスタントをしたり、といろいろ出来るんやけど、
どちらも、教授が院生を受け付けてなければ、問題外。
しかもやるなら、自分が興味ある事を研究してる教授でないと意味がない。

大学で、いじめの研究をしている教授が、
他の大学と、自閉症やダウン症の研究機関とで、5年計画の研究プロジェクトをやるらしい。
そこで、院生をアシスタントとして使えると言うので、
1週間ほど前に話を聞きに行ってきたんやけど、
とりあえず、このプロジェクトのヘッドリサーチャーからの返事待ちやったんで、
どきどきしながら待つこと1週間。

で、返事が昨日の夜来た!
このプロジェクトの、アシスタントをやらせてもらえる事になった!いえい!
アシスタントする分、単位ももらえるし、
修士号論文の研究を自分でする際の役にも立つし。
教授も「もし修士号論文の研究でこれに似た研究したければ、
私がスポンサーになるし、データも使えるかもしれんよ」とも言うてくれたし!

めっちゃうれしい~♪

「結婚する時の興奮度と同じくらいの興奮レベルやで!」
とおっさんに言うてみたら、
「なんで結婚と比べるねん!」
と言われたけど、私の中では、それくらい興奮度が高いって事やねんけどな。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わっはは~♪おもしろい!

大学の研究内容も面白そうだけど、
ダンナさんの返しもオモシロいなぁ~。
よーよーにとって「結婚」は比較するものが無いくらいの特別なモノであって欲しかったんやなぁ。。

よーよー さんのコメント...

こすけ母>
おっさんな~。呆れてたわ・・・。
そうか~。「結婚」は比較するもんがないくらい、
特別であってほしかったんかもな~。
私としては「それと同じくらい」って感じやねんけどな~。
ははは。